ジャグリングで使ったのが
「1919」 坂本龍一
「Rain」 坂本龍一
「交響曲第9番 新世界より」 ドヴォルザーク

歌ったのが
「Perspective
坂本龍一
「美貌の青空」 坂本龍一
「野ばら」 ウェルナー

(美貌の青空、野ばらの歌詞はSEIRIのオリジナルバージョンでした。)


そして、我等がSEIRI-CHU主宰UI
(主宰って言っても、SEIRIは基本独りプレイなのでね
身近に数人「主宰」の人がいて、羨ましいので僕も主宰になってみたわけです)
歌ったり、踊ったり、DJごっこしたりさせていただきました。






実は、本番で急遽やらなかった曲が数曲ありました。
この神棚とか、白く塗られたジャンプはそのための準備だったのさ。
この、ジャンプの白塗り作業が、結構大変だったのだよ、ワトソン君。
(夕飯時スプレーでやったから苦情がきたり。笑)



そうそう!
今回の見所の一つは、ブースのセッティングだったんじゃないかとUIは思っている!!
お気づきだろうか。そこかしこに施された、くだらないネタ。
「なんかもう、やばいレベル高いよね!小学生レベルだねこれ!」って盛り上がりながら、
総理と2人で更なる高みを目指しました(小学生レベルの)


今回の写真は前回デザフェス出展「迂闊に猫が鳴く」主宰のIZUMU氏に撮っていただいたのだけど、
いざ、ROMが届いてみたら、特別指示したわけじゃないのに、このくだらないネタをしっかり拾ってくれる!!
さすが、IZUMUくおりてぃ!!!!

真面目に、本当素敵な写真をいっぱいとっていただいた。
屋内で、そんなにいい条件じゃないのに、どれもコレもココだよ!っていう箇所にピンが来ていて感動。
画面の切り取り方、空間の取り方も、やっぱこの人センスいいんだなーって改めて思った。
ので、今回の写真はトリミングしないことにこだわって組んでます。
IZUMUさん、本当にありがとうッ!!大好き。


くだらないネタ↓



最近UIが力を注いでいるのが、「頭髪に同じだけのボリュームをもち続けるための計算」
左側の壁には、その他歌詞のカンペ(円周率)や友人のブースナンバーなどがメモされている。

今回、展示した作品は、この1点だけ。
絵の展示は特別考えていなかったのだけど、なんとなーく1枚だけ持って行っていて、
これまたなんとなーく、自分のすぐ脇に、ペタッと。
一緒にグループ展をやったメンバーから、今回のデザフェスに3団体出展していたのだけど、
その一人から「展示はまだ途中なの?」と聞かれて、自分が絵を描く人だって思い出したり。


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